父の日の由来を簡単に解説!なぜ黄色のバラを贈るのか?

父の日

 

毎年6月の第3日曜日が

父の日となっています。

今年は6月15日ですね。

そんな父の日の由来とは

どんなものなのでしょうか?

 

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2014年は6月15日が「父の日」となります。

みなさんは毎年、なにかプレゼントをしていますか?

 

もちろん感謝の気持ちを表すのが一番大切なのですが、

やはり何か形にして贈るのがいいんじゃないでしょうか。

 

母の日にはカーネーションを贈りますが、

父の日には「バラの花」を贈るそうなのです。

 

実は管理人も父の日に花を贈るなんて知らなかったのですが、

父の日にバラを贈るのを知らない人は意外と多いようなんです。

 

もしかしたらバラを贈られた父親もピンとこなかもしれませんね(笑

 

今日はそんな父の日の由来について簡単に解説してみます。

 

父の日の由来

 

1966年にアメリカで当時の大統領リンドン・ジョンソンが

父の日を称賛する大統領告示を発したことにより

6月の第3日曜日を「父の日」として定められました。

 

その後、1972年には国の正式な記念日として制定されています。

 

しかし1966年に父の日が正式に定められる以前から、

アメリカの人々の間では「父の日」は認知されていたのです。

 

それは約150年前の南北戦争時代まで話がさかのぼります。

 

当時、ワシントン州のスポケーンという街に6人の子供を育てる家族が

暮らしていましたが、南北戦争の勃発により父親が召集されてしまい、

残された幼い6人もの子供達を母親一人で面倒をみることになります。

 

戦争が終わり父親が復員するのですが、まもなく過労により母親は亡り、

父親は残された子供達を苦労しながらも男手一つで育てます。

 

そして子供たちを無事に成人まで育てると父親も亡くなってしまいました。

 

その子供たちの一人で娘のソノラ・スマート・ドッドは、

1909年に協会の牧師にお願いして父親の誕生日である6月に、

礼拝をしてもらうのですが、これが父の日の最初のきっかけと言われています。

 

翌1910年6月19日には最初の父の日の祝典が行なわれますが、

これはソノラ・スマート・ドッドが、当時すでにあった母の日のように、

父親に感謝する日も必要だと牧師協会に嘆願して実現したのです。

 

1916年には当時の大統領ウッドロー・ウィルソンが、

スケボーンを訪れて父の日の演説を行なったことにより

父の日として認知されるようになったのです。

 

それから50年後に正式に父の日として制定されることになります。

 

父の日に黄色いバラを贈る

 

父の日にバラの花を贈るようになったのは、

ソノラ・スマート・ドッドが父の日に父親のお墓に

白いバラの花を供えたのが由来とされています。

 

そして母の日のカーネーションのように、健在の人には赤いバラ、

亡くなった人には白いバラを贈るようになったそうです。

 

しかし日本では黄色いバラヒマワリを贈るのが一般的です。

 

これはファーザーズ・デイ委員会といった団体が、

幸福の象徴である黄色を父の日のイメージカラーとして、

 

黄色いリボンを父の日に贈る

 

といったキャンペーンを行なったのがきっかけとなったようです。

 

このキャンペーン以降に、黄色い花を贈る人が増えたようなのです。

 

今年の父の日には黄色い花をプレゼントに添えてみてはどうですか。

 

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