殺人ダニに要注意!もしも噛まれたらどうすればいいのか?

ダニ

 

殺人ダニをご存知ですか?

このダニに噛まれると最悪の場合は、

死に至るケースもあります。

これから春になると暖かくなるので、

なおさら注意が必要になります。

 

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殺人ダニについて、まずはこの動画をご覧下さい。

 

 

この恐ろしいダニによる被害者は、これまでに53人にものぼり、

そのうちの21人もの方が亡くなられたそうなのです。

 

今回はこの「殺人ダニ」に噛まれたらどうすればいいのか?

いったいどんなふうに注意すればいいかなど調べています。

 

ぜひとも参考にして下さい。

 

殺人ダニとは?

 

殺人ダニと呼ばれるのは「フタトゲチマダニ」「タカサゴキララマダニ」の2種です。

 

フタトゲチマダニは北海道から沖縄まで全国的に広く分布していますが、

タカサゴキララマダニは関東以南に分布しているマダニとなります。

 

実はこれらのマダニ自体に毒があるわけではないので、殺傷能力はありません。

 

ですが、これらのマダニが媒介するウイルス感染症が恐ろしいのです。

 

SFTSと呼ばれる『重症熱性血小板減少症候群』は2009年に中国で、

初めて報告されたほどの新しい感染症なのですが、

その致死率は12%もあるほどの危険な感染症なのです。

 

あの世界的に有名なSARSウイルスの致死率が15%ぐらいですから、

それに近いSFTSウイルスが、いかに危険なのか分かると思います。

 

これらのマダニは体長が3~4ミリもある大きさなので、

肉眼でもハッキリと確認する事が出来ます。

 

さらに血を吸うと体長が3倍ほどに膨れて1センチぐらいの大きさになります。

 

では、もしもマダニに噛まれたらどうすればいいのか?

 

絶対に自分で取らないで下さい。

 

そのままの状態で病院に行って処置をしてもらわないとダメです。

 

無理やり取ると、マダニの一部が体に残ってしまう可能性があり、

潰してしまうなどするとマダニの中にあるウイルスが、

押し出されてよけいに入ってきてしまう危険性があります。

 

関連記事

 「日本に殺人蜘蛛?!セアカゴケグモに要注意!」

 「スズメバチに2回刺されたら危険なの?刺されたときの対処は?」

 

実は、かなり昔になりますがテレビで「ライム病」を紹介していたのですが、

このライム病もマダニを媒介する病気で、ダニに噛まれると感染します。

 

番組内の再現ビデオでは、感染した男性が首についていた、

マダニを叩いて潰したのですが、これによりマダニの中に入っていた

ライム病の病原体が機械的に体内に押し込まれて感染したのです。

 

管理人はこのテレビを見て超ビビリました。

 

趣味で釣りやキャンプに行くので、虫などが体につく機会は多いです。

 

蚊などはもちろんですが、なんかよく分からない小さな虫もいて、

それら全てを気にせずに叩き潰していたのです。

 

もちろん、このテレビを見てからはそんな事はしていません。

マダニじゃないかを確かめてから、払いのけるようにしています。

 

もしマダニだったら病院に直行します!

 

とにかく、このSFTSウイルスには有効なワクチンがないので、

噛まれないようにすることが一番の予防策になります。

 

なので以下の点に注意するように厚生労働省が発表しています。

 

  マダニが生息している草むらや藪には近寄らない

  肌の露出を少なくい格好(長袖・長ズボン・帽子)をする

  家に帰ったらマダニに咬まれていないか確認する

  マダニに噛まれていたら病院で処置してもらう

 

とくに生息している草むらや藪などは、市街地の公園も該当するので、

これからの季節なら、花見やバーベキューなどの時に注意して下さい。

 

それにしても有効なワクチンを早く開発して欲しいですね。

 

マダニが保有する殺人ウイルスについて詳しくは下記をご覧下さい。

 「マダニの感染症は危険!猛毒殺人ウイルス『SFTS』とは?」

 

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