ハリガネムシが人間に寄生!?カマキリを洗脳する恐怖の寄生虫

カマキリ

 

見た目はただの針金ですが、

実は恐ろしい能力を持った寄生虫

ハリガネムシを知ってますか?

なんと宿の主を洗脳するのですが、

このハリガネムシが人間に・・・

 

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世の中には気色悪い生物がいろいろといるのですが、

なかでも寄生虫は、ずば抜けて気色悪いですよね。

 

しかし、管理人は気色悪い生物が意外と好きなんです^^

 

そんな管理人が実際に触った事のある生物の中で気色悪いのは、

寄生虫の『ハリガネムシ』が一番じゃないかと思っているんです。

 

とは言ってもハリガネムシの正体を知らなかったから、

平気で触れましたが、今だとちょっと無理ですね(笑

 

 

だってハリガネムシは宿主を洗脳するんですよ!

 

 

そんなの生物に寄生されたら困るじゃないですか。

 

今日は、ハリガネムシについて気になる、

 

  • ハリガネムシは人間に寄生するのか?
  • ハリガネムシは宿主を洗脳する?

 

について書いていきたいと思います。

 

 

まずは、ハリガネムシについて簡単に解説です。

 

ハリガネムシ

 

 

ハリガネムシは昆虫類に寄生する水中生物です。

 

産卵は水中で行なわれ、孵化した幼虫はまず水生昆虫に寄生して

それを捕食した陸生昆虫の体内に寄生して成虫になります。

 

 

おもに以下の昆虫に寄生します。

  • カマキリ
  • バッタ
  • コオロギ
  • カマドウマ

 

これらの昆虫は寄生されると生殖機能が失われます。

 

最終的には成長したハリガネムシが、また水の中に戻り

水中で自由に生活をしながら交尾・産卵を行なうのです。

 

ちなみにハリガネムシが出た後の宿主は、ほとんどが死んでしまいます。

 

 

それにしても気色悪いですよね。

 

ただの針金みたいな虫なんだけど、寄生虫ってだけで、

そのキモさの破壊力が数十倍はアップしてると思います。

 

こんなハリガネムシに寄生なんかされたくないです!

 

 

 ところで、ほんとうに人間に寄生するのでしょうか?

 

 

ハリガネムシは人間に寄生するのか?

 

ハリガネムシは人間には寄生しません。

 

このような寄生虫は特定の生物にのみ寄生するようになっています。

 

 

なので手に乗せたら爪の間から体内に潜り込んで寄生するって話は、

 

 

まったくの都市伝説です!

 

 

でも、安心はしないで下さい。

実は偶発的ですが、ハリガネムシが人に寄生した例もあるんです。

 

これは世界各地で報告されているのですが、

人の口からハリガネムシが吐き出される事があるようです。

 

まあ、寄生というよりは運悪くハリガネムシの幼虫が体内に入ってしまい、

それを人間の体が受け付けないのが原因で吐き出したのでしょう。

 

なので川や池などで遊ぶ時は、水を飲まないように注意して下さい。

 

その水の中にハリガネムシの幼虫がいると、

あなたもハリガネムシを吐き出すことになるかもです。

 

 

ところで、このハリガネムシはこのように水の中で、

卵を産むのですが、陸生の昆虫に寄生しています・・・

 

 

 どうやって水の中に戻るんでしょうか?

 

 

実は、この方法こそがハリガネムシの恐ろしさなのですが・・・

 

なんと宿主を洗脳してコントロールするのです・・・

 

 

ハリガネムシが宿主を洗脳?

 

 

ハリガネムシは宿主をコントロールして水場に入るようにしむけます。

 

そしてこれは偶然などではなく、あきらかにコントロールされており、

上記の動画を見てもらえれば洗脳されているのは一目瞭然です。

 

昆虫が自分から水に飛び込むなんて事は絶対にしませんからね。

 

 

どのような方法を使ってハリガネムシが宿主を

洗脳してコントロールしているのかは分かっていません。

 

ですがコントロールされた昆虫の脳からはタンパク質が

見つかっていて、何らかの影響を与えていると言われています。

 

 

それにしても見た目だけでも気色悪いのに、洗脳までするなんて

もう気色悪いだけじゃなく、とてつもなく怖いですよハリガネムシは。

 

 

でも、宿主を洗脳する恐ろしい寄生虫はハリガネムシだけじゃありませんよ。

もっと恐ろしい見た目のインパクトをもつ寄生虫が存在しているのです。

 

観覧注意の恐ろしい寄生虫は以下の記事でどうぞ。

 「ロイコクロリディウム カタツムリを支配する恐怖の寄生虫」

 

どちらも寄生虫というより宇宙生物ですよ。

もう存在がヤバすぎます。

 

最後に

 

せっかく(?)なので管理人とハリガネムシの出会いも書いておきます。

 

それはまだ管理人が小学3~4年だった頃の話ですが、

親に連れられて京都あたりの寺にお参りに行った時の事です。

 

なんと草むらで大きなカマキリを発見してゲットしたのです。

 

もう大興奮で大喜びだったのですが、目的がお参りだったので

当然ですが虫かごなど無く、とりあえずビニール袋に入れました。

 

しかし袋の中のカマキリは弱った感じがして元気がないのです。

 

水でも飲ましてあげれば元気がでるかな?と思って、

近くにあった水深1cmほどの水溜りの中に置いてみます。

 

そのとき水溜りの近くには、なんとアマガエルがいたのです!

 

もう気持ちはアマガエルにシフトしてカマキリは放ったらかしです。

 

そしてカマキリの事を思い出した時には既に死んでいました・・・

 

溺れることはないので、弱っていたのが原因かなと考えながら、

カマキリを見てみると隣に2本の動く黒いヒモがあったのです。

 

「なんやこれっ!」

 

初めて見る生物かどうかも分からない物に小学生の管理人は大興奮です。

 

触ってみるとミミズなどと違ってハリガネムシはしっかりした質感があり、

風で揺れてるのではなく、しっかりと自分で動いているのも分かります。

 

もう指に巻きつけたり、結んでみたりとやりたい放題です(笑

 

いじくり倒してるうちに乾いてきて動かなくなったのですが、

水溜りに戻してやると復活して、また動き出したのです。

 

 

「スッゲー!これもって帰る」

 

 

・・・ものすごい剣幕で母親に「捨てろっ!」と言われました。

まあ当然の反応ですよね。

 

 

大人になってから、それがハリガネムシと知ったのですが、

今にして思えば、よくあんなのいじくり倒したなと感心してます。

 

またハリガネムシがいたら?もう絶対に素手では触りませんよ。

 

最後まで読んで頂いてありがとうございました。

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